2018年5月22日 「Appleの過去、現在、未来と電子出版」+「物書堂の挑戦」

2018.05.22

Appleファン、Macファン、iPhoneファン大集合
GAFMA(Google,Amazon,Facebook,Microsoft,Apple)やGAFAと呼ばれているように、1977年に2人のスティーブが創業したAppleは、今でも私たちに「夢を形にしたデバイスやサービス」を届けてくれています。
MACLIFE編集長で現在Holos2050など未来を見据えた活動をされている高木利弘氏と、iPhone版大辞林で華々しくデビューし、今年egword Universal 2を出荷された物書堂 廣瀬則仁氏にお話を伺いました。

■Appleの過去、現在、未来と電子出版 【⇒プレゼン資料
・ジョブズとAppleが教えてくれたこと
・Appleは何故、どうやって時価総額世界一企業になったのか?
・ジョブズ亡き後のAppleの「現在」〜「ホロス2050未来会議」開催の意義〜
・CM「1984」再考〜監視社会化に向かう世界的な潮流にどう向き合うべきか?〜
・IT25・50とApple〜インターネット商用化25年・The DEMO 50周年〜
・「パーソナルインターネット革命」への挑戦〜 知の冒険カードゲームColleCard〜
・「電子出版」が目指すべき「未来社会」は「ホロス=同期社会システム」である

■物書堂の挑戦
・わずか4名の小さなデベロッパが10年生き延びた理由
・リリースしたほとんどのアプリを常にメンテナンスし続ける方法
・egword Universal 2 復活秘話

日時:2018年5月22日(火) 15:00-17:30(14:30受付開始)
料金:JEPA会員社:無料、非会員社:3000円
会場:麹町/紀尾井町:株式会社パピレス 4階セミナールーム
主催:日本電子出版協会(JEPA)
参加:95名