2017年12月8日 Advanced Publishing Laboratory報告会+懇親会

2017.11.06

2017年4月、KADOKAWA、講談社、小学館、集英社、出版デジタル機構の協力で、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに設置された、Advanced Publishing Laboratory(APL)の活動報告会です。W3C TPAC Publishing Summit報告と、4つの部会、「EPUB」、「アクセシビリティ」、「日本語組版の要件(JLreq)」、「LCP」について報告します。
終了後、JEPA村田真CTOの慶應大学特任教授就任祝いを兼ねた懇親会(有料)を開催します。講師やAPL関係者とご歓談ください。

申し込み http://kokucheese.com/event/index/494494/

■概要
●ご挨拶 吉井順一氏 APL運営委員会委員長(IDPF理事、講談社)
●TPAC出版サミット報告 フローリアン・リボアル氏(Skype経由)
11月9、10日のW3C年次総会「TPAC」で開催された「Publishing Summit」について報告します。 ●EPUB WG報告 金井剛志リーダー(ソニー)
WGの活動方針について説明したのち、各成果物の紹介を行う。その後、活動への参加方法などについて説明します。
●休憩
●Accessibility WG報告 村田真リーダー(慶應大学特任教授、JEPA CTO)
障害者差別解消法の精神に則ったデジタル技術の活用によるアクセシビリティの研究を行う。W3CおよびISO/IEC JTC1における標準化、EPUBをアクセシブルにするためのガイドライン制定について報告します。
●日本語組版の要件(JLreq) WG報告 村田真氏(小林龍生リーダー)
JLreqを電子化における優先順位の観点で記述し直し、W3CでのCSS、EPUBの規格に適切に反映させることを目指すプロジェクトについて解説します。
●LCP WG報告 三瓶徹リーダー、村田真氏
著作権管理を目的とした、Licensed Content Protectionについて、各国の動向と日本での対応について報告します。

日時:2017年12月8日(金)15:00-17:30(14:30受付開始) 懇親会18:00-19:30
料金:JEPA/APL会員社 講演のみ:無料、懇親会:1000円、JEPA/APL非会員:3000円(懇親会費を含む)
会場:飯田橋 研究社英語センター B2F 大会議室
主催:日本電子出版協会(JEPA)、後援:Advanced Publishing Laboratory