2019年3月6日 清水計宏氏:CES2019 最新テクノロジーとビジネストレンド展望

2019.02.02

出版界にもデジタル・トランスフォーメーションの波は押し寄せています。ICTを活用せずに企業の成長はありません。昨年、ご好評をいただいた世界最大のICT展示会「CES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショウ)」報告会です。20数年連続で参加されている清水計宏氏に解説していただきます。昨年「GAFAからBAT(Baidu, Alibaba, Tencent)へ」という解説にビックリ、今年は何が飛び出すか?!
※昨年同様、配布資料ナシ、映像記録ナシ、参加者のみにお届けするセミナーです。

お申し込みは https://kokucheese.com/event/index/553701/

・約4600社が出展し、世界150カ国以上から約20万1200人が訪れて過去最高を更新。
・2万点を優に超す新製品・サービスとともに、1400超のスタートアップが事業企画やプロトタイプを持ち込んだ。
・出展内容は、AI(人工知能)や自動運転、IoT、音声アシスタント、量子コンピューター、ロボット、スマートシティ、VR/AR(仮想・拡張現実)、eSports、ゲーム、ウェアラブル、ヘルスケア&フィットネス、ドローン、5G(第5世代移動通信システム)、OLED(有機EL)、ビックデータプラットフォームといった広範にわたる。
・AI(人工知能)は遍在化し、IBMは世界初の単体で動作する汎用量子コンピューターを商用化へ。
・OLED(有機EL)ディスプレイを使ったフルオンロール可能なテレビと、折り曲げできるスマートフォンや円筒ディスプレイやディスプレイ装着のバックなど製品が多様化。
・Amazon AlexaとGoogle Assistantの激戦で音声アシスタント対応製品・ サービスが急増、スマートホームも進展した。
・レジなし・無人店舗、モバイルコマースは広がり、自動運転車によりクルマは多様な進化へ。併せてスマートシティ環境も着実に前進。
・eSports の隆盛を受けて、ゲーミングパ ワーは急上昇。
・テクノロジー全体は5Gへ対応で融合化する方向にある。米中経済摩擦の中でも中国企業は健闘し、全体の4分の1を占めた。
・VR/MRは高性能・高精細化・多様化。出展内容は、ウェアラブル、ヘルスケア&フィットネス、ドローン、ビックデータプラットフォームなどにも及んだ。・・・

■清水計宏氏略歴
1953年(昭和28年)静岡県生まれ。大阪外国語 大学卒業後、77年日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)入社。82年同社退職後、テレコミュニケーション、コンピューター関係の専門紙、雑誌の編集 者・記者を経て、89年映像新聞社入社。
90年に映像新聞編集長、92年取締役・編集長。2001年10月映像新聞社を退職し、独立。
主宰する「BUSINESS HINT!」セミナーは、先端技術や新規事業の紹介で有名。

◇開催概要
日時:2019年3月6日(水) 15:00-17:30(14:30受付開始)
料金:JEPA会員社:無料、非会員社:3000円
会場:麹町/紀尾井町:株式会社パピレス 4階セミナールーム
主催:日本電子出版協会(JEPA)