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JEPAニュース113号
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01. 事務局から
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●10月19日（木）16:30～ 広報委員会
●11月24日（金）18:00～ 11月度JEPA理事会
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02. 調査報告
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●『ウェブ書籍サービスシステム』
本を買うと、同時に、コンテンツのｗｅｂ上の閲覧権が手に入る仕組み。そのサービスの出版社への販売。「ＰＣの向こう側」モデル。
これもスターティア（株）のシステム
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=135116&lindID=1
●CLAD（能力開発学習コンテンツ）
社会人向け「人間力系」「ビジネス系」「技術系」の3系統。
ノートをとれる、ナレーションの文章表示、講師に質問も。
●電子媒体への支出の割合が紙書籍の11％までに上昇
米国の学術図書館でのデータ。2011年には20％に達すると予想。
●World eBook Fair
１０月、国際eBookフェア月間。50万点のE-Bookが無償でダウンロード可能。
●GoogleVideoで講義配信
一覧の画像も楽しい。聴講してみようかと思わせるUCバークレーの授業。Podcastingより動作が軽快。
●中経出版 ブラウザ上で参考書が読めるセンター試験対策サイト
10月18日～来年2月1日まで期間限定で運営され、利用料は5,040円。
14科目18冊の既刊書が読み放題・使い放題。
JEPA会員社のスターティア（株）が提供するシステム
●身近にある著作権 - ビジネスパーソンのための基礎知識
社会人が企業研修などの場面で、著作権に関する情報・知識を分かりやすい形で学ぶことのできるコンテンツです。
今回の配布数はE-Mailで約750通、FAXで約2通です。（原則E-Mailでお送りします）
