2020年1月28日 「学校のパソコン、1人1台」時代の教育ICT最前線

2019.12.20

政府内で「学校のパソコン、1人1台」の議論が活発に行われていますが、初等中等教育のデジタルトランスフォーメーションについて、以下の2団体に講師をお願いし、最新動向を伺います。

ICT CONNECT 21(ICON):ICTを活用して教育をより良くして行こうという意思を持つ方々(省庁、教育委員会、教職員、企業、各種団体)が集まる場を提供するとともに、格差なく誰でもいつでもどこでも生涯を通じて学べる環境作りに取り組み、教育の情報化の一層の進展に寄与し、社会の発展に貢献する団体です。2015年2月設立。
日本IMS協会:IMS GLC*が策定しているEdTech領域における国際的な技術標準を日本に展開するため2016年6月に設立されました。複数機関による戦略的な協業事業モデルであるエコシステムを推進する国際的な技術標準として年々重要性を増しています。
*:Instructional Management System Global Learning Consortium

申し込みは https://kokucheese.com/event/index/587723/

■演題と講師
・ICT CONNECT 21のご紹介 ICON事務局長 中村義和 氏
・教育ICT標準化動向と政府の動向 ICON 石坂芳実 氏
・IMS国際標準の初等中等教育への適用と課題
   日本IMS協会 技術委員長 常盤祐司 氏 (法政大学教授)

■講演概要
ICT CONNECT 21
 急速に進展している義務教育段階1人1台環境の実現に向けた政策と、省庁を中心とした標準化の動向
 ICT CONNECT 21技術標準WGの活動紹介:
  最新の技術動向や国際標準化団体の活動を視野に入れながら、日本における校務系-学習系連携、CBT、コンテンツメタデータなどの分野での技術標準に関して調査、検討、省庁への提言などを行なっています。
日本IMS協会
 IMS GLCと日本IMS協会の位置づけ、IMS技術標準の概要、校務-LMS連携(OneRoster)/学習履歴(Caliper)/デジタルバッジ(Open Badges)などの標準の最新動向、初等中等教育への標準適用のメリットと課題、1人1台PC時代におけるIMS標準の意義などについて解説します。

◇開催概要
日時:2020年1月28日(火) 15:00-17:30(14:30受付開始)
料金:無料
会場:麹町/紀尾井町:株式会社パピレス 4階セミナールーム
主催:日本電子出版協会(JEPA)、ICT CONNECT 21、日本IMS協会