2025年7月16日 馬場公彦先生: 中国出版事情2025
⓵第31回北京国際図書博覧会(BIBF)報告 中国から日本へのオファー傾向に異変あり ⓶中国出版業界概況報告2024 いよいよ中国もピークアウトが顕在化。中国出版集団トップが発言「出版業界は寝千年に...
⓵第31回北京国際図書博覧会(BIBF)報告 中国から日本へのオファー傾向に異変あり ⓶中国出版業界概況報告2024 いよいよ中国もピークアウトが顕在化。中国出版集団トップが発言「出版業界は寝千年に...
1990年代のマルチメディアCDの大半が、現在のPCで再生できません。当時大ヒットした「LULU」をiPad、iOSアプリで蘇らせたプロジェクトのご紹介です。 「いつか見た夢がここにある」が再び・・...
●第3回 著作権制度の基礎 「自由に使える場合とは」 前回に引き続き、著作権制度についての説明を行いますが、今回は著作権の制限規定についての説明です。「引用」がその典型ですが、引用が成立するのかど...
生成AIが一般に浸透して2年半、「コンピュータの半導体は2年で倍」の速さで進化していますが、「生成AIは半年で倍」の爆速で進化しています。 JEPA生成AIハンズオンやオンラインセミナーにご登壇いただ...
●第2回 著作権制度の基礎「著作者、著作権、著作物をしっかり理解しよう」 日々の出版業務の中で、著作者、著作権、著作物に関する知識・理解はどこで必要になるのか。本セミナーでは、具体的な出版プロセス...
●第1回 近時の法改正と著作権、AIをめぐる5つのトピックス 生成系AIの発展がもたらす著作権をめぐる諸問題に焦点を当て、出版業界への影響と法的課題を考察します。 近年、生成系AIの発展に伴い...
世界で中国語を母国語とする人口は13億人、日本語人口の10倍です。日本のコミックの世界進出が加速していますが、「世界の中の日本」つまり「インターネットの中の日本」を知るためにも、中国語圏の理解は重要で...
昨年7月の『日本国語大辞典』第三版改訂発表は、おかげさまで好評をもって迎えられたと感じています。 この辞書には前身として明治・大正時代に松井簡治が編んだ『大日本国語辞典』があり、さらに昭和、平成の両...
AIによるコンテンツ生成技術の急速な発展は、出版業界をはじめ映像、音楽、Web、ゲームなど、あらゆるデジタルコンテンツ制作の分野に前例のない変革をもたらしています。本講演では、ベストセラーになった「頭...
日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC)海外調査部会として5年ぶりに再開した海外視察は、教育の情報化が進んでいる台湾となりました。 本セミナーでは、台湾の教育制度や台湾教育省が推進するI...
■概要 ・児童の発達多様化に伴う課題と現状 ・事業開発に至る経緯と過去のJEPA講演 ・教育における「アクセシビリティ」について考える ・「まるぐランド」が目指す社会と現在地 ・「まるぐラン...
フォントメーカーであるモリサワは、現在、株式会社写研とのOpenTypeフォント開発プロジェクトに取り組んでいます。今回のWebセミナーでは、写真植字の基本から、写研フォント開発の経緯、その魅力につい...