2026年1月9日 鷹野凌氏:新春講演会「2026年の電子出版はどうなる?」
毎年、ご好評をいただいている年始恒例のセミナーです。HON.jp News Blog 編集長の鷹野凌氏が毎週配信している「出版ニュースまとめ&コラム」から、2025年の電子出版関連の主な動きを振り返り...
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1はじめに 2生成AI時代のオープンサイエンス知的創造活動のゲームチェンジ 3AIと人がハッキングする既存の学術エコシステム 4出版者他の対応 5今後の展望 申し込みは https://ww...
毎年、「電子出版アワード授与式」のあとに開催していた「今年の電子出版トレンド振り返り&討論」を、今年は単独で開催します。 昨年から少し趣を変えて「年忘れ、電子出版放談会」と銘打ち、各分野の担当者が思...
AI技術の高度化がとまりません。すでに利用者にも、クリエイターにも、ChatGPT登場の頃とは全く異なるAI環境が提供されるようになり、その進化スピードは日々加速するばかりです。 1年後、2年後...
海賊版サイトやSNS・動画配信サイトといったプラットフォーム等における著作権侵害は後を絶たず、対応に頭を悩ませる権利者の方は多いでしょう。 こうしたインターネット上の著作権侵害の対応に関連する法律...
【Advanced Publishing Lab.(APL)+日本電子出版協会(JEPA)共催セミナー】 講演映像 https://youtube.com/live/lvmlMoqOb1E ...
以下を紹介していただきます。 ・DNP出版イノベーション「未来創造プロジェクト」 ・プロジェクト発足の経緯と狙い ・DNPの考える出版の未来の「ありたい姿」 ・「ありたい姿」実現ための現状把...
電子書籍は、お金を出して買っても自由に読めないのはなぜでしょうか。ある電子書店で購入した書籍は、その電子書店専用のリーダーでしか読めません。この構造が、読書の自由とアクセシビリティを長く制限してきま...
1. AIが切り開いた新地平 2. ビッグテック(米西海岸文化)の変質 3. “Code Red”をGoogleはどう生き延びたか? 4. 岐路を迎えたメディア 5. メディアはAIをどう活か...
テーマ本棚の発信で知られる『新書マップ』を全面リニューアルして、仮想本棚サービス『新書マップ4D』が誕生しました。 以下の新機能を中心にサービスの概要をご紹介します。 ・1000テーマ 23,00...
現在では多くのオペレーティングシステム、デバイスで Unicode が使用されていますが、古くは 7ビット JIS、シフトJISが使用されていました。これら文字コードの仕組みと変遷、そして行政事務標準...
電子出版の老舗で、コミックのデジタル化を推進したイーブックジャパンの役員が設立した teamS社。このチームが開発したSSE(Smart Streaming Engine)はスマホと大画面デバイスを連...
生成AIが普及し、誰でも手軽にコンテンツ(文章、画像、音楽、映像)を作ることができるようになっています。これを出版の現場で業務に導入した結果、作業時間や、労力、費用等の削減につながっているという声も...