1. AIが切り開いた新地平
2. ビッグテック(米西海岸文化)の変質
3. “Code Red”をGoogleはどう生き延びたか?
4. 岐路を迎えたメディア
5. メディアはAIをどう活かせるか:事例
6. どうなるSNS?
7. ここまできている偽誤情報・影響力工作
8. 生成AI自体が向き合う難題
「生成AI」が姿を表して約3年。いまや生活・仕事に欠かせない存在になると同時に、世界各国が競争やせめぎ合いを演じるに至りました。世界を揺るがす存在となったAI。その課題、特に多くの人びとの情報環境(メディア)に与えたプラスとマイナスのインパクトについて、そして可能性について、整理したいと思います。
申し込みは https://www.kokuchpro.com/event/20251020/
■講師 藤村 厚夫 氏(ふじむら あつお)
1954年生 法政大学経済学部卒 アスキー(現KADOKAWA)、日本IBMなど、出版とIT分野を経て、2000年にアットマーク・アイティ(現アイティメディア)を創業、2013年にスマートニュース メディア担当SVPに。現在は、スマートニュース フェローおよびスマートニュース メディア研究所フェロー。同時にNPO法人ファクトチェック・イニシアティブ 副理事長。
■ 開催概要
日時:2025年10月20日(月)16時~17時半
料金:どなたでも無料
会場:オンライン YouTube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:日本電子出版協会(JEPA)
日時:2025年10月20日(月)16時~17時半
料金:どなたでも無料
会場:オンライン YouTube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:日本電子出版協会(JEPA)